エアリズムマスクを分解して3層構造を確かめてみた!

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こだわり君
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こんにちは、「こだわりスタイル」です!

@KodawariStyle

最近スーパーコンピューターの「富岳」がはじき出したデータによると、不織布のマスクが最も飛沫を飛ばしにくく、また吸い込みの割合も低いという試験結果が発表されました。

一時期、マスクというマスクが街のドラッグストアーから消え、再び手に入る時期がしばらく続くと、使い捨てより経済的な布やウレタン製のマスクが圧倒的なシェアをしめている感じがあります。

私ものその一人で、これだけ長期間に渡りマスクが必要なのは生まれて初めての経験だったため、やはり経済的な側面を考えても洗濯して再利用可能なユニクロのエアリズムマスクを愛用していました。

今日は、結構洗濯回数の多い子供用エアリズムマスク(サイズS)を分解してみた結果をお伝えしようと思います。

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エアリズムマスクではダメなのか?

上でも書いたように最近の「富岳」によるシュミレーションによると、飛沫の吐き出し割合、吸い込み割合ともに不織布マスクが一番良い成績を出しました。

マスク飛沫飛散テスト
出典:豊橋技術科学大学 https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf

表でもわかるように、吐き出し、吸い込みともに数字が大きいほど性能が低いことになります。

ということは、エアリズムマスクの愛用者としては、マスクカテゴリーの中では中間レベルということで心配がつのりますね!

マスクを着ける意識として、皆さんが考えることって吐き出し割合より吸い込み割合のほうが重要に感じていませんか?(少なくても私はそうです)

吐き出し割合は大義名分であって、実際は吸い込みのほうが気なるのが本音のような・・・。

と考えると、ウレタン製は論外で布マスクでも半分以上吸い込んでしまうようです。

でもエアリズムマスクは3層構造の上、オフィシャルには書かれていませんが、中間層は「不織布」という記事があったので自分の安心材料としても、手持ちのエアリズムマスク(サイズS)を分解してみることにしました。

エアリズムマスクのパッケージに表記されている「BFE」99%とはどんな基準なのかも一応説明しておきますね。

BFEとは

BFEとは(Bacterial Filtration Efficiency)の略で「細菌のろ過効率」をのことで、「約3㎛(マイクロメーター)の細菌などの粒子をどれくらい通過させずにマスク内で捕らえられるのか」の数値割合になります。約3㎛というと花粉や咳・くしゃみをした時のウイルスの飛沫などがそれにあたりますね。

1μm = 0.001mm という大きさですから、0.003mmということになりますね

エアリズムマスクは「BFE99%」という表記ですので、上記内容をを99%通過させない性能ということになります。

さらに厳格な基準で「PFE」というのがありますので、エアリズムマスクはその下ということになります。

BFE表示

少しでも快適にマスクをするために

エアリズムマスクは、不織布と布の3層構造ということですが、運動する場合や、暑い時は少しでも口元に空間を作り、快適にマスクができれば良いと思います。

口元に空間を作るために、マスクフレームが色々販売されていて、何種類か試しましたが布マスクには通常のマスクフレームではフィットしませんでしたが、このマスクフレームならエアリズムマスクにジャストフィットして非常におすすめなので、記事にしました!このマスクフレームは私的に完璧過ぎて悪いところがありません!あるとすれば少し高いくらいかな・・・。

是非ご参考に!

マスクフレームとセットで使用しています!

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エアリズムマスクを分解してみた

エアリズムマスクもばバージョンアップをしており、初期バージョンは少し苦しいなどという意見が多かったのか、バージョン2でメッシュ構造となり息苦しさを緩和したタイプが登場しました。

しかし単純に考えて「吸いやすい」=「ウィルスも吸い込みやすい」の公式が成り立つように思うのですが、GORE-TEXのような技術でもあれば別ですが・・・。

現在がバージョンいくつなのかはわかりませんが、今回分解するのは、バージョン2のアエリズムマスクのサイズS(子供用)で毎日洗濯してゆうに2ヶ月以上経過しているものになります!

通常よくある現実的な期間使用したシチュエーションですので参考になればと思います。

エアリズムマスクのSサイズ

ハサミでカットしてみます

子供が2ヶ月ほど使用、毎日洗濯(手洗い)ですので状態が楽しみですね!

縫い目に沿ってハサミでカットします。

一応、今回使用したエアリズムマスクは、子供が2ヶ月ほど使用してたものです。
洗濯を繰り返すと、やはり繊維なので少しづつ縮んできますので、乾燥後に上下に軽く引っ張るようにした時に、少しですが「ビリッ」と中で破けるような音がしたので使用を中止していたエアリズムマスクということを、お伝えしておこうと思います。

エアリスムマスクハサミでカット1
エアリスムマスクハサミでカット

しっかり3層構造です

ちゃんと中間層は不織布が挟まれる形になっていますね。

ユニクロのオフィシャルでは「不織布」とは明記はなく「高性能フィルター」となっているので、不織布ではない特殊フィルターなのかもしれません。

ここでは個人的な見た目で「不織布」と呼ばせていただきますのでご了承ください。

エアリスムマスクの分解

手洗いでしたが、不織布はかなり毛羽立っていますね!不織布は1層で薄めな感じです。

エアリスムマスク中間層5

上記したように、一度「ビリッ」と音がした時の痕跡が・・・。

両サイド同じ位置が写真のように不織布に裂けて穴が空きそうになっています。

エアリスムマスク中間層

というか、ほぼ空いている状態ですね!

指が顔出してしまいます。

エアリスムマスク中間層2

その部分以外は、かなり毛羽立ちは目立ちますが不織布然とした感じは保っていますね。

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NEWエアリズムマスクVer.3の中身も見てみた

現行のエアリズムマスクも分解して3層構造を確認してみた!

写真のもので3ヶ月は使用していますが、不織布は全く荒れていませんね!もちろんどこにも穴などありませんし、不織布は少し厚くなっているように感じます。

エアリズムマスクの解体テストver.3-2
エアリズムマスクの解体テストver.3

現行エアリズムマスクは指の透け具合も、不織布が非常にシッカリしていることが確認できました!(2021/08追記)

現行エアリズムマスクはこちらをご参考に

エアリズムマスク派の私は、現行タイプも購入して試したのですが、上の記事の理由もあり現在はこちらのVer.2を使用しています。

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まとめ

エアリズムマスクの中間層はしっかりと不織布でした!(個人的な見た目ですが)

表生地1層の不織布+裏生地という構成ですので、一般に販売されている3層構造の不織布マスクと同等と考えていいのかと思います。

私は、電車乗車時や人混みには用心してさらに内側に貼る不織布を使用しています。

その記事もアップしておりますので↓から是非見てみてください。

注意点として、エアリズムマスクは洗濯を繰り返すと若干縮みます。
その場合、上下に引っ張ることで少し伸びるのですが、この加減が強すぎると今回の写真でもわかるように中間層の不織布が裂けてしまいます。
こうなると、「ただの布マスク」になってしまいますので、引っ張るなら強く引っ張らないことをオススメします。

何回の洗濯までOKという表記はありませんが、見た目は普通の不織布ですので、ある程度の洗濯をしたら新しいものを使用するのが良いと思います。

ただ試しに子供用のエアリズムマスクVer.2以外に、自分のエアリズムマスクVer.2も分解してみましたが、下の写真の通り不織布は新品のように綺麗なままの状態をキープしていました。使用期間はこちらのほうが長いので、やはり取り扱いによりかなりの差が出るものと思われます。

結論、エアリズムマスク恐るべし耐久性!

エアリズムマスクのLサイズ

今回はあくまでも個人の感想ですので、洗濯のしかたなどで状態は変わると思いますので、最終的には自己判断でお願いいたします。

自分のエアリズムマスクもすでに相当使用しているので、本日新品を購入しにいく予定です。

サイズもいままでは「L」が最大でしたが「XL」(オンラインストア限定)も発売になりました。

洗濯で若干縮むことを考慮すると、新品時に「L」がジャストサイズだった方は、「XL」でもいいのかもしれません。

形も今時、気になるKF94マスク!

最近のマスクの形、しかも評判のKF94マスク!少し高いですけどちょっと迷いますね!
KF94はKorean Filter 94の略で、医療従事者用のN95マスクの一般用ということです。

この形なら、口周りのスペースが確保できて、4層構造は魅力的。

抗原検査が手軽にできるのはありがたい

メガネ屋さんの曇り止はやはり◎

マスク時のメガネ曇り止めクロス

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