こんにちは「こだわりスタイル」です
お米をとぐのが面倒で、最近は無洗米を使用している方も多いのではないでしょうか。
お米をとぐパートがなくても、水切りなどで結局はたいして手間は変わらないと思います。
このマーナ(MARNA)の「極(きわみ) お米とぎ」はお米をとぐのはもちろんですが、水切りもお米をこぼさずできちゃう優れものなんです。
「極(きわみ)」シリーズはほかにも種類があるのですが、今日は「極(きわみ) お米とぎ」をご紹介します。
柔らかいシリコンの先端でお米をといで、水切りもこの「極(きわみ) お米とぎ」でできちゃって主婦の面倒臭いも一つ減らすことができます。
我が家でも、「極(きわみ) お米とぎ」無しは考えられないくらい評判が良いですよ!
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」
このマーナ(MARNA)ですが、なんと創業150年近い歴史のある企業で、「心地のいい豊かな暮らしを届けたい」をコンセプトに日常の笑顔を生み出すような商品を作り続けています。
今回の「極 お米とぎ」もその一つ、家内の評価は
あまり広告はしていないようですが、非常に便利な商品が多く、今、我が家ではマーナ(MARNA)製品が増えつつあります。
高評価、マーナ(MARNA)の「コーヒーかす消臭ポット」も我が家で愛用中!
マーナ(MARNA)の「パン冷凍保存袋」も使うと凄く便利!パンに臭いがつかない
「極 お米とぎ」とは
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」は、お米とぎと水切りが両方できる優れものです。
お店では普通にキッチン小物コーナーに吊り下げてあり、パッケージが地味目なのであまり目立ちませんが、「んっ」と思って手にとってみるとマーナ(MARNA)の商品だったりします。
パッケージ自体にもっと一貫性があると発見されやすいと思いますね。
「極 お米とぎ」の特徴
●一斤タイプ
材質:本体/ポリプロピレン
先端部/熱可塑性エラストマー(非常に弾性がある)
耐冷温度:80℃
先端部は「熱可塑性エラストマー」といって非常に弾性があるので、お米や内釜を傷つけません。
いわゆる最近料理小物で多いシリコンの仲間ですね
私も知りませんでしたが、
本来は炊飯ジャーの内釜で、お米をといではいけないのだそうです!
内釜のコーティングに傷がついてしまい、
美味しくお米が炊けなくなるのです
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」なら大丈夫
お米をとぐ先端部分はシリコンなので、グニャグニャです。
と言ってもしっかりとかき混ぜる弾性があるので、「手とぎ」の感覚と変わりません。
特に最近のお米は精米技術が進み、
昔のように「グィグィ」と押し付けるようなとぎ方では、
お米が割れたり傷ついたりするのでNGなんです。
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」はプロも監修
まず、マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」は「LDK ベスト・バイ・ザ・イヤー」にも選ばれています。
しかもメーカー担当者だけが考えた企画ではなくて、本格的なお米のプロフェッショナルとの共同企画なのも凄い!
形状も非常に持ちやすく、後ほど説明する水切りにも一役かっています。
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」をさっそく使ってみた
筆者は料理ができないので、必然的に使ってもらうのは家内になります。
第一声、言われてしまいました(汗)
なにそれ!?面倒くさくない?内釜に傷つかない?
確かに長年手で米とぎをしていた家内にしてみれば、そんな第一印象になると思います。
ただどうしても感想を聞かばければお話しにならないので、マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」をなんとか使ってもらうことにしました。
グリップは良好でかなり持ちやすいとのことですね!
米とぎも、先端が柔らかいけどしっかり混ぜられるので「手とぎ」感覚
水切りは
水切りもバッチリ!
いままで、指の隙間からおちていたお米もなくなり大好評!
えっ、何これいいじゃん!
マーナ(MARNA)の「極 お米とぎ」のまとめ
1週間ほど家内に使ってもらったのですが、「これ、凄くいい!!」とお褒めの言葉をいただきました!
まだ水が冷たい季節なので、水に触れなくていいことが特にお気に入りの様子です。
おかげで、「手荒れが良くなってきた」と、いいことずくめ!
この「極」(きわみ)シリーズにも、「しゃもじ」や、「ご飯冷凍容器」など色々あるのですが、かゆいところに手が届く商品ばかりで感心します。