Photoshopのスーパー解像度を使ってみた!

PHOTOSHOPのスーパー解像度のイメージブログ・デザイン
こだわり君
こだわり君

こんにちは、「こだわりスタイル」です!

@KodawariStyle

今年Photoshopにまた凄い機能が備わった!

「スーパー解像度」という機能なんですが、これがかなり凄いんです。

クライアントに制作物を依頼されて、実際デザインに入る時にいざ画像を配置してみると、全然解像度が足りない時がよくあります。

WEBデザインなら72dpiという数値が基本になってきますが、もらった画像を拡大しないでデザインしていくというのは結構な頻度で無理な時があります。

縮小するなら、解像度は上がっていきますが(正確には上がっているように見える)、拡大の場合は解像度はどんどん低い数値になっていきます。

※グラフィックデザイン(紙媒体:印刷するデザイン制作)の場合は解像度が300dpi~350dpiと、さらに高い解像度が必要になります。

WEBデザイン、グラフィックデザイン、どちらのデザインの場合も、そんな時はクライアント様に「もっと大きい画像お持ちではないですか?」と確認をすることになりまが、大抵は「それしかないんだよね、それで対応してもらえますか」と回答が返ってくる事が多いです。

そうすると今までは、デザインを変えるなり、画像にシャープを加えたり、逆に少しボカシたりするしかありませんでした。

そんな時にかなり有効な、Photoshop「スーパー解像度」という機能が追加されたのでご紹介します。

Photoshopに限らず、普段よく使うツールの使い方はわかると思いますが、使ったことはないけど便利なツールというのが沢山あります。

今後、新旧問わず便利なツールの使い方を気づいたらご紹介していきます。

この「スーパー解像度」という技術はそれほど新しくないけれど、知っておくと非常に便利ですよ!

スポンサーリンク

Photoshopのスーパー解像度とは

この「スーパー解像度」とは簡単にいうと、解像度が低い画像をAIの技術で解像度を上げてくれる技術のことです。

RAW(デジカメで撮影した、全く圧縮されていない生データのこと)、JPEG、TIFF、PNG画像の画質を落とすことなく、解像度の縦横それぞれ2倍に拡大してくれる凄い機能です。

PHOTOSHOPのスーパー解像度の図

縦横を2倍に拡大ということは、面積なら4倍ですから、解像度の低い画像しか提供してもらえなくても、ある程度はこの「スーパー解像度」で対応できるようになります。

一般によく見る、「.jpg」というのは、ファイルにこの拡張子がついた時点ですでに圧縮されています。

人間の目では判別のつかない色情報を間引いて、ファイルデータを軽くしています。

そうじゃ無いと、たくさんの撮影ができなかったり、制作者に渡すのにもデータが重すぎて色々と不都合が出てきます。

ですので、普通に画像のやりとりをするのは大抵は「.jpg」という拡張子がついたファイルになります。

タイトルは、「Photoshopのスーパー解像度を使ってみた!」になっていますが、Photoshopでは最初に出てきた、RAWデータ(圧縮されていない生データ)に対しての機能になり、普段よく使う「.jpg」や「.png」などのファイルには使用できません。

RAWデータ(圧縮されていない生データ)での使い方をお話ししても、実用性にかけますよね!

ですので、普段よく使う「.jpg」や「.png」で使う方法をご紹介しますね!

結果を先にお伝えしますが、「スーパー解像度」を使うと下の写真くらいに調整できます!

ドットが見えるまで拡大した大きさと同じ大きさにしても、「スーパー解像度」で処理した画像は、ドットは見えずシッカリと輪郭や毛並みがまだ再現されていますよね!

こだわり君
こだわり君

これ凄いです!

スーパー解像度のサンプル

では、次から「スーパー解像度」の使い方です!

スポンサーリンク

Photoshopではなく、Adobe Bridge(ブリッジ)を使います

Photoshopにはプラグインとして、「Camera Raw13.2」がプラグインで実装されていますが、こちらは「Camera Raw」専用なので、「.jpg」や「.png」「スーパー解像度」を実行するには、AdobeCCで「Bridge」というアプリケーションをダウンロードする必要があります。

今のAdobeCCは全てサブスクバージョンになっていますので、「Bridge」はAdobeCCをサブスクで購入してダウンロードしてください。

AdobeCCはこちらで約50%OFFで購入できますので、是非こちらをご参考に!

まずBridgeを開きます

Adobe Bridgeのロゴ

まずはAdobe Bridgeを立ち上げて、「スーパー解像度」を実行したい画像をcontrol+クリック(Mac)で、「Camera Rawで開く」を選択。

Bridgeの使い方1

すると選択画像が「Camera Raw」でファイルが開きます。

Bridgeの使い方2

次は、開いた画像の上で、control+クリック(Mac)で「強化」を選びます。

Bridgeの使い方3

するとこんな画面になります。

Bridgeの使い方4

おそらくデフォルトで「スーパー解像度」にチェックは入っているはずですが、入っていなかったらチェックを入れてください。

「スーパー解像度」のプレビュー画面が左側に出ています。

最後に「強化」をクリックで完了!

PCのスペックによっては少し時間がかかるかもしれません。

私のMacは、1秒くらいでした。

Bridgeの使い方5

すると、○○○○-強化.dngが出来上がっていますので、右下の「開く」をクリックでPhotoshopで開きますので、後は、「別名で保存」で.jpgでも.pngでも好きな拡張子で保存してください!

スーパー解像度のサンプル
こだわり君
こだわり君

いや〜、凄いですね〜「スーパー解像度」をかけるとドットは見えません!

スポンサーリンク

Photoshopのスーパー解像度についてのまとめ

いや〜、もう10年以上Photoshopを使用していますが、Photoshopに限らず近年の進化は凄いです。

「スーパー解像度」を使えば、これで完璧ではありませんが、結構なレベルまで補完できます。

印刷(グラフィックデザイン)でもかなりいい線いくと思います。

なので、WEBデザインなら、程度によりますが、代用ができない素材だとしたら問題ないかもしれません。(ちょっと言い過ぎかなwww…)

私もつい最近AdobeCCを購入しましたが、最新版の全てのアプリが使用できて、このプライスなら「まっしょうがないかな」と納得できます。

検討されているなら、ここが一番安い!

「デジハリAdobeマスター講座」

今回は「スーパー解像度」についてですが、これ以外にも素晴らしい技術が投入されていますので、また他の機能についてもご紹介しますね!

ブログ・デザイン
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こだわりスタイル