< 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています >
PR
ガジェット

EarFun Free1Sレビュー|初めて買う超コスパなワイヤレスイヤホン!

EarFun Free1sのtopイメージ ガジェット
こだわり君
こだわり君

こんにちは「こだわりスタイル」です

@KodawariStyle

Air Pro3が大ヒットしているEarFunから、また新しくワイヤレスイヤホンがラインナップされました。

それが「EarFun Free1S」

「EarFun Free」のチューンナップバージョンなので、音質も申し分なし。

主流の専用アプリにも対応しているので、自分の好きな音質にカスタマイズ可能なのです。

一言で紹介するなら、「初めて買う超コスパなワイヤレスイヤホン」ならこれはおすすめです。

音質も良く、装備充実、ワイヤレス充電対応・・・・超コスパなのです。

今回はそんなEarFun Free1Sをレビューしていこうと思います。

スポンサーリンク

EarFun Free1Sの外観とスペック

EarFun Free1Sのベースは「EarFun Free」になります。

ケースの外観はほぼ同じですが、ワイヤレスイヤホン本体はかなりのリニューアルをしてますので、音の解像度や装備は申し分ありません。

強いて言うなら、ノイズキャンセリングが未搭載くらいでしょうか。

デザインも「EarFun Free」がしっかりと煮詰められ形はオーソドックスですが、非常によく耳の形状にフィットするようになっています。

EarFun Free 1Sのイメージ6
EarFun Freeのイメージ

これがEarFun Free1Sの原型となったモデルの「EarFun Free」です。

ケースもパッと見は同じに見えますが、バッテリーの容量アップに伴いフタを開けた時の形状は違います。

EarFun Free1Sのスペック

EarFun Free1S
本体操作タッチ式
専用アプリ
ドライバー方式7mmグラフェンドライバー
Bluetoothバージョン5.0
BluetoothプロファイルA2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
対応コーデックSBC、AAC
電源供給方式USB TYPE-C
ワイヤレス充電
防水IPX7
カラーブラック
イヤホン片側約4.8g(実測)
ケース+イヤホン約53g(実測)
最大持続時間(ケース併用)約30時間
ケースサイズ幅80 縦39 厚み33mm

タップ操作の仕様

EarFun Free1Sのタップ操作仕様

LEFT
(左)
RIGHT
(右)
再生・一時停止2回タップ2回タップ
曲送り3回タップ
曲戻し3回タップ
音量を上げる1回タップ
音量を下げる1回タップ
電話を受ける・切る2回タップ2回タップ
着信拒否着信中2秒長押し着信中2秒長押し
ゲームモードのON・OFF2秒長押し
音声アシストのON・OFF2秒長押し

物理ボタンのようなデザインですが、実際はタップ操作仕様です。

タップ部分が大きいので、ミスタップしにくいフラットなデザインも非常に使い勝手が良いですね。

デザインはオーソドックスだが耳へのフィット感は最高

ワイヤレスイヤホンの形状は本当にオーソドックスですが、耳へのフィット感は最高です。

ランニング程度で落ちるような装着感ではなく、かなりシッカリ固定できるのですが、耳への圧迫感は感じないほどで不思議です。

挿入したら、1/4回転ほど回すことで、まるでネジの溝にそって耳にねじ込まれる感じで装着されるます。

たくさんのイヤホンを試してきた筆者の中でも上位にランクするフィット感です。

EarFun Free1sの装着イメージ

動画のように、装着したらフィットするように回転させます。

7mmグラフェンドライバー

EarFun Free 1Sのドライバー

EarFun Free1Sの音を聞いてみましたが、驚きの音質、解像度だったのでEarFun Air Pro3と比較してみました・・・・。

そこはさすがにフラッグシップでaptX adaptive対応ですので、確かに音質の違いはあります。

しかしながら、初めて買う超コスパなワイヤレスイヤホンとしては文句のつけようが無いと思います。

ご参考までにEarFun Air Pro3の記事もご覧ください!(EarFunの大ヒット商品です!)

EarFun Free 1Sのキリヌキ

EarFunのワイヤレスイヤホンランキングもご参考に!

EarFun Free1Sはワイヤレス充電にも対応

EarFun Free 1Sのワイヤレス充電イメージ

EarFun Free1Sワイヤレス充電にも対応しているので、USBを刺さずに置くだけで、急速充電OK!

ワイヤレス充電は一度使うと便利さがわかります。

筆者はワイヤレス充電無しでは考えられないほどの便利さを感じています!

USBアダプターが付属しているのでこれだけでOK

EarFun Air Pro3との大きさと重さ比較

EarFun Air Pro3はインナータイプではないので、比較は難しいかもしれませんが、フラッグシップとの比較は、EarFun Free1Sのコスパ度がわかります。

EarFun Free 1Sのサイズ
EarFun Free1Sのサイズ。ちょっとブラウンっぽいですが、実物はちゃんとブラックです!
EarFun Free1sのケース裏イメージ
EarFun Free 1Sの充電ジャックイメージ
USB TYPE-Cなので有線充電でも便利!

写真でもわかるように、EarFun Free1Sもかなりコンパクトな部類に入ります。

EarFun Free 1SとEarFun Air Pro3とのサイズ比較3
EarFun Free1sとEarFun Air Pro3との比較1
EarFun Free 1SとEarFun Air Pro3とのサイズ比較2
EarFun Free 1Sの重量2
約4gと非常に軽量です。
EarFun Air Pro3の重量2
Air Pro3は約5g、装備が違うのでしょうがないところです。
EarFun Free1sの重量
EarFun Air Pro3の重量
EarFun Free 1Sのサイズイメージ
EarFun Free 1Sのイメージ6

軽量コンパクトなEarFun Free1S初めてワイヤレスイヤホンを買うなら絶対おすすめできますね!

すっぽりポケットにしまえる大きさで、さまざまな使用状況に対応!

EarFun Free 1Sのファッションシーン
アウトドアに
EarFun Free1sのケースファッションイメージ3
スポーツに
EarFun Free1sのケースファッションイメージ2
カジュアルに

IPX7の防水性能なので、ランやジムなどでの使用も問題無し

EarFun Free1sのIPX7のイメージ

水深1mで30分まで沈めていても水が侵入しない防水性能ですから、スポーツ、アウトドアでも活躍します。

0.1秒の低遅延でゲームにも対応

EarFun Free1Sの遅延は100ms。

ゲームや動画再生で少し遅延を感じるかもしれません。

ゲームモードを搭載していますので、ゲームや動画再生の時は切り替えての使用をおすすめします。

遅延が少なくなる分、通信距離が短くなるので、音楽再生時は元に戻してくださいね。

EarFun Free 1Sのゲーム遅延イメージ

EarFun Air Pro3なら遅延が0.055秒程度ですが、ここは比較してはいけません。

EarFun Free1Sは専用アプリにも対応

最近は専用アプリを用意するメーカーが増えましたが、低価格帯ではまだまだな印象ですが、EarFun Free1Sは専用アプリに対応しているのは評価できるポイントです。

EarFun Free 1Sのアプリイメージ

専用アプリでできること
・イコライザーで自分の好きな音質にできる
・左右のイヤホンの個別のバッテリー残量を確認できる
・ゲームモードへの切り替え
・タップ操作のカスタマイズ
・ファームウェアのアップデート

結構なことができるので、筆者は非常に便利に使用させていただいています。

スポンサーリンク

EarFun Free1Sのパッケージ・付属品

EarFun Free1Sも共通デザインのパッケージですが、少しコストは抑え目な印象です。

EarFun Free 1Sのパッケージ表
EarFun Free 1Sのパッケージ裏

付属品

必要なものは全て入っています。

イヤーピースは本体にセットしてある物を含めてシリコン製が3セット入りですので、ほとんど方のサイズで調整可能です。

取扱説明書も日本語対応しています。

EarFun Free 1Sの付属品

ケースからの取り出し

このEarFun Free1Sもかなりケース自体の大きさは小さく少し気を使いますがイヤホン本体をつまみ出すことはそれほど難しくありません。

ただ、マグネットでくっついている丸い形状のものをつまむわけですから、つまみ易いとはいえません。

EarFun Free 1S使用方法
親指と中指だとつまみ易い

最近のワイヤレスイヤホンは、この取り出し部分に課題がある機種が多いです。

写真のように、中指と親指で挟むようにする
つまみやすさを感じると思うので試してみてください!

スポンサーリンク

FAQ

Q
最大何時間使用することができますか?
A

EarFun Free1Sはフル充電の状態で6時間、充電ケースを使えば最大30時間の使用が可能です。充電時間は1.5時間、ワイヤレス充電では3.5時間です。

Q
充電ケースにも防水機能はありますか?
A

イヤホンはIPX7の防水性能がありますが、ケースに防水性能はありませんので水気は避けてください。

Q
電話は受けることができますか?
A

もちろん可能です。左右に各2基の高性能ENCマイクにより、通話は高品質かつクリアに実現できます。

Q
ノイズキャンセリング(ANC)は搭載されていますか?
A

ノイズキャンセリング(ANC)は搭載されていません。ご自分の耳にフィットするイヤーチップを使用して、外部の音の侵入を最小限にすることができます。

Q
ペアリングは簡単ですか?
A

ペアリング非常に簡単です。
まずはイヤホンをフル充電し、ケースから取り出します。スマホの設定画面のBluetoothを開くと、「EarFun Free1S」と表示されますので、それをタップしたら完了です。以後はケースから出すと自動でペアリングが開始され、耳にイヤホンを持って行く頃にはつながっています。

スポンサーリンク

EarFun Free1Sを使用してみて

EarFun Free1Sはノイズキャンセリングや、対応コーデックもSBCとAACです。

さすがにaptX adaptive等は対応していませんが、十分良い音質で再生してくれます。

コーデック
SBC:ほぼ全ての機種に対応する標準的な無線伝送する方式のことです。
AAC : 主にiPhone等のアップル製品に対応した無線伝送方式のことです。

EarFun Free1sのケースイメージ

聴き比べなかったら、フラッグシップのEarFun Air Pro3との違いは極小なレベルです。

その差といえば、低音域、高音域とも奥行きが足りない(解像度が低い)印象ですかね。

しつこいのですが、フラッグシップのEarFun Air Pro3と比べればの印象なので、EarFun Free1Sだけ聞いていたら、十分に良い音なんです!

この価格でこれだけの装備で、良い音質という機種を探すのはなかなか難しいと思いますよ!

EarFun Free1Sはこの価格で充実装備

・7mm径複合振動板ダイナミックドライバー
・ワイヤレス充電対応
・専用アプリに対応
・30時間の長時間プレイが可能
・IPX7の防水性能
・左右に各2基の高性能ENCマイクでクリアな電話通話可能

総評 4.5

amazonで購入が多い方は、amazonプライム会員がお得です!

amazonプライム会員は、使いきれないほど数々の特典があります。
しかも年間払いなら492円/月(年払い5900円税込)、月払いだと600円/月ですから、年払いなら1300円もお得です!

●amazonプライム会員の特典

送料無料(数回使う方なら、これだけで元がとれてしまいます)
・お急ぎ便の送料も無料(時間指定ができる)
・プライム会員限定プライムデーで購入できる(30日無料体験記期間でもOK)
・プライムビデオも見放題
・プライムフォト(5GBまでのクラウドストレージが無料)
・プライムワードローブが無料(洋服、靴を4点ほど取り寄せ、必要な物だけ購入。あとは返品、もちろん返品送料無料)
プライムミュージックも1億曲以上が無料

※「プライムワードローブ」は該当の商品ページには下記ロゴが表示されています。
アマゾンtry-before-you-buy

ほかにも特典があり過ぎて書ききれません。
大手のモールって送料がかかるので、わが家では送料無料だけでも相当お得なのです。
30日間の無料体験期間でもプライム会員の特典は全て試せます!
もちろん体験してみて必要なければ無料で退会OK

 

\30日間 無料体験を試してから決める/

 

タイトルとURLをコピーしました