EarFun Air 左右同時伝送技術AirohaのMCSyncの評判は?

earfun-Airのパッケージトップイメージ2ガジェット
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こだわり君
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こんにちは、「こだわりスタイル」のこだわり君です!

@KodawariStyle

今、ワイヤレスイヤフォン(TWS)の左右同時転送技術で、音切れや接続の安定性技術の進歩がすさまじい!前回SoundPeatsのSonicの記事でも少し触れましたが、この技術にも種類があり現在は3つほどにしぼられてきています。

今日はその左右同時転送技術でSoundPeatsのSonicのQualcomm TrueWireless Mirroringとは別のAiroha MCSyncという技術を使用したEarFun Airについて評判が良さそうなのでレビューしてみようと思います。

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EarFun Air ワイヤレスイヤホンのスペック

あまり聞きなれない社名の「EarFunテクノロジー株式会社」は、2018年設立で経験豊富な工業デザイナー・音響エンジニア・音楽愛好者で設立されたました。

中国の深センにあるメーカーですが、最近の中国製の品質には目を見張るものがありますね!

それではイヤフォンのスペックから見ていきます。

EarFun Airのスペック

Bluetoothバージョン5.0
BluetoothプロファイルA2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
対応オーディオコーデックSBC,AAC
伝送方式Airoha社  MCSync(左右同時伝送)
電源供給方式USB-TYPE C
充電ケースUSB-TYPE Cで約2時間、ワイヤレス充電対応、急速充電対応
防水IPX7対応(イヤフォン本体)
ノイズキャンセリングマイクのノイズキャンセリング(マイク通話時のみ)
重量約60g (充電ケース+イヤホン)
再生時間最大7時間 、充電ケースを使用すると最大35時間
充電時間約1.5時間 (イヤホン) ; 約2時間 (充電ケース)
サイズ(L×W×H)53.3×52×34mm (充電ケース)

SoundPeatsのSonicマクセルのMXH-BTW1000と比べても、プラスされている装備や技術が増えています。

同じMCSync(左右同時伝送)を搭載しているEarFun Freeのレビューはこちら

この進化は素晴らしいですね。

では見ていきましょう!

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EarFun Airの外観等詳細

まずはパッケージから見ていきましょう!

earfun-Airのパッケージ5

かなり分厚いパッケージで強固です

かなり分厚いダンボール紙に印刷された紙を貼りこんでいる仕様で高級感があります。

大きさ自体は大きくもなく小さくもない感じの、蓋を巻きつけるタイプです。

こだわり君
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個人的にこのタイプのパッケージは好みですね。

earfun-Airのパッケージ6
earfun-Airのパッケージ4

付属品も必要なものは全て同梱されています

  • 取り扱い説明書(各国別言語で日本語あり)
  • イヤーピース(S,M,L)
  • TYPE-Cケーブル
  • 本体
  • ケース

イヤーピースは最初から本体についていますので、合計すると4サイズのイヤーピースというこよになりますので、XS、S、M、Lという感じでしょうか。

earfun-Airのイヤーピース

これだけあれば、どれか自分のサイズに合うものが見つかると思います。

earfun-Airのパッケージ
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海外でも評判の高いEarFun Air

このEarFunは新興メーカーにもかかわらず、日本を含め海外からの高い評価も集めています。

earfun-Airの受賞歴

権威ある2つの賞!デザイン面、技術面の両方で受賞!

earfun-Airのパッケージ3

このEarFun Airというワイヤレスイヤフォンも工業デザインの優れた製品だけが手にすることができるiFデザイン賞を受賞しています。

iFデザイン賞とは

ドイツのハノーファーを拠点として1953年に設立されたインダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(通称iF)によってデザイン界の「オスカー賞」を目指して毎年全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを選定する世界的にも権威の高いデザイン賞です。

こだわり君
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凄いですね、工業デザイン界の

「オスカー賞」と呼ばれるくらいですので!

もう1つ受賞してまして、それがCESのイノベーション・アワードという賞になります。

CES イノベーション・アワードとは

「CES」とは毎年1回行われる世界最大級の家電・電子機器の見本市なのですが、そのイノベーション・アワード(Innovation Awards Honoree)とは、CESに出品する28のカテゴリー中から特に優れたものに贈られる賞です。

・エンジニアやメディアによるチームによる審査
・エンジニアリング、設計、機能面が充実しているか
・消費者にとっての魅力があるか
・市場の競合他社製品と比較して卓越した面があるか

といった審査基準がありこちらもまた、権威ある賞となっています。

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EarFun Airの本体及びケース

earfun-Airのケース6

ケース、はマットブラックの縦長なタイプです。

AirPodsのケースの感じに近いですね。

トップには「earfun」のロゴがグレーで入っています。

プラスティックの仕上げも非常に綺麗ですし、質感もマットなブラックが落ち着いた感じに見せてくれます。

earfun-Airのケースの底面

底面にUSB TYPE-Cの差込口があるので、充電中は倒して充電するかたちになります。

重量自体が軽いので、立たせたままで充電できるように差込口が側面に付いていたら、ケーブルのコシで簡単に倒れてしまうからだと思います。

earfun-Airのケース収納

蓋をあけるとこんな感じにキッチリとマグネットで吸い付けらて収納されます。

ケースの中央のLEDは充電中は緑に点灯し、完了すると消灯します。

earfun-Airのケース

イヤフォンを取り出した時に見える、左右の金属っぽいものがマグネットでこれに吸い付けられるようですね!

earfun-Airのケース2

充電ケースの大きさの比較

今回も、マクセルのMXH-BTW1000と比較してみようと思います。

形がちがうので単純に比較できませんが、横幅と高さはこんな感じです!

earfun-Airのケース比較2
earfun-Airのケース比較2
earfun-Airのケース比較1

微妙ですが体積で考えると「EarFun Air」のほうがコンパクトだと思います。

使いやすさで言えばマクセルのMXH-BTW1000のほうが横長なので安定感があります。

100円玉とくらべると大きさの感覚がわかると思いますが、かなり小さいですよ!

earfun-Airのケース比較3

比較しているマクセルのMXH-BTW1000の記事も書いていますので是非こちらもどうぞ!

EarFun Air イヤフォン本体は

earfun-Airの本体4

綺麗な仕上げで、装着した時に表側になるロゴの入っている側は、ピアノブラックのような光沢のある仕上げで、耳に入る部分と顔側にくるほうはマットブラックという凝った作りになっいます!

earfun-Airの本体5

イヤフォン本体の仕上げも非常に綺麗ですね。

earfun-Airの本体3

IPX7対応の防水なのでどんなふうな構造なのかイヤーピースを外してみました!

ちなみにIPX7の防水性はIPX5までの防滴というレベルではありません!

IPX7とは

水に浸しても影響が無いように保護されていなければならない厳しい基準で、それは真水の入ったタンクに15cmの深さで30分間浸すというものです

earfun-Airの本体6

写真のように表側は光沢仕上げで非常に綺麗な反面、キズが目立ちやすいかもしれませんが、丁寧に扱えば全く問題ないですね。

earfun-Airの本体とマクセルの比較

マクセルのMXH-BTW1000と比較すると、「うどん」部分があるので、耳からの飛び出し加減が「EarFun Air」のほうが少なくなり見えかたはスマートかもしれません。

「うどん」タイプをきらう方もいるのでここは好みの問題です。

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左右同時伝送は評判良いです

現在主流となる「左右同時伝送」の技術は大きくわけて3つと言っていいでしょう。

1.TWS PLUS
2.TrueWireless Mirroring
3.MCSync

1.「TWS PLUS」
これはQualcomm社のチップを使い「左右同時伝送」する技術なのですが、機種依存するためイヤフォン側で「TWS PLUS」を採用していても、ミュージック再生デバイスや、スマホ側がこれに対応していないと宝の持ちぐされになってしまう仕様です。
iPhoneは対応していませんし、アンドロイドもごく一部の限られた機種のみが対応ということであまり一般的でないことから、現在は衰退してきていると思います。

2.TrueWireless Mirroring

こちらもQualcomm社の開発した技術なのですが、性能は抜群の「TWS PLUS」ですが対応機種が限られていたために新しく開発された技術です。

こちらは機種依存がないので、今後Qualcomm社のメインになっていく「左右同時伝送」技術だと思われます。

こちらは下の記事に詳しく書きましたので参考になさってください。

3.MCSync

こちらが今回「EarFun Air」に採用されているAiroha社の(左右同時伝送)技術になります。

こちらも機種依存が無いためAndroidでもiPhoneでも両方で使えます。

このメリットが大きいため、最近Airoha社のMCSyncが増えてきた要因といえるでしょう。

ソニーも一部で「左右同時伝送」採用していますが、どちらの技術かは公式なインフォメーションはありません。

前回はSoundPeatsのSonicで採用されている、TrueWireless Mirroringをテストしたので今回はその2大勢力の片割れのAiroha社のMCSyncを評判がいいのでテストしてみました。

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Airoha社のMCSyncは?

前回の「SOUNDPEATS Sonic」Qualcomm社TrueWireless Mirroringという左右同時伝送技術でしたが、今回「EarFun Air」ではAiroha社のMCSyncという左右同時伝送技術を使用しています。

どちらも機種依存なく、iPhoneでもアンドロイドでも使用できるのでこの先どちらかの技術が必須になっていくのかと思います。

全く同じ環境でのテストは無理ですが、MCSyncにもTrueWireless Mirroringにも対応していないと、JR新宿駅などはホーム、改札での音飛びがあります。

私の行動範囲で影響がでるのは新宿駅周辺だけなので、新宿駅周辺はガマンということで、好みの音質重視のマクセルのMXH-BTW1000を愛用しています。

人口密度が普通では考えられないほどなので、新宿駅ではある程度あきらめがつきますが、やはり音飛びは少ないほうが気持ちいいです。

実際Qualcomm社TrueWireless Mirroringに対応した「SOUNDPEATS Sonic」は音飛びが半減しました。(曜日や時間によるのではっきりしたことはわかりませんが・・・)

今回の「EarFun Air」Airoha社のMCSyncはレベルでいうと「SOUNDPEATS Sonic」TrueWireless Mirroringより確実に上を行きますね!
驚くことに、テスト期間の2日間、「EarFun Air」Airoha社のMCSyncは、飛びが0(ゼロ)になりました。考えにくいですけど2日間ともだと偶然ではないと思います。

結論としては、価格帯もほぼ同じ5000円前後なので、あとは音と形状の好みで選べば良いかと思う、というのが私の正直な感想です。

音について素人なりの感想を書かせてもらうと、

「EarFun Air」——低音〜高音までかなりバランスが良い印象です。軽くなく重くない個人的に好きな音質80点

SOUNDPEATS Sonic」——中高音が重視で低音の印象が薄く感じます。その分クリアで透明感がある65点

「マクセルMXH-BTW1000」——低音〜高音域まで非常にクリアでバランスが良い印象。左右同時伝送技術は無し90点

この「EarFun Air」はワイヤレス充電にも対応しているので、今度そのワイヤレス充電についてもレビューしてみたいと思います。

全域バランス良く再現してくれる音質が◎!価格帯を考えてもコスパが良い!

中高音重視で、クリアなサウンドが好みのかたはこちら

バランス重視の方へのおすすめはこちらのマクセルのMXH-BTW1000 価格帯が違いますがそれなりの価値が実感できます!

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この記事を書いた人
こだわりスタイル

現役Webデザイナーの、モノにこだわった情報やレビューのブログを開設。趣味やガジェットのこだわり情報を発信していきます。こだわり情報は体験談やファッションなど4つのカテゴリーでご紹介。是非フォローよろしくお願いします。

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