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自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREW

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのトップイメージ ウェア
BICYCLE INFO
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こんにちは「BICYCLE INFO」です

@bicycle_info55

朝のルーティンで、20kmほどの自転車トレーニングを続けていますが、そろそろ冬用で手が蒸れ始めたので春用のグローブを調達しました。

季節的にまだ指切りタイプのグローブでは早いので、指アリのタイプを選択です。

以前HAND CREW(ハンドクルー)というブランドの指切りグローブを購入しましたが、非常にコスパが高く破れたりほつれたりすることもなく絶好調ですので、同じHAND CREW(ハンドクルー)の指アリのフルカバードグローブを購入しましたので、レビューしたいと思います。

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春夏も自転車のグローブは絶対必要

自転車のグローブは寒い冬だけする方も多いと思います。

ちょっとママチャリでお買い物であればそれでも良いかと思いますが、わりとハイペースでのトレーニングやサイクリングには絶対に春夏でもグローブを着けることを心がけましょう。

ロードバイクを乗られているかたで、ノングローブというのはあまり見かけませんが、それ以外だとグローブを着けていない方が非常に多い印象ですね。

グローブをしないデメリット

グローブをしないと結構なデメリットがあります。

・走行中に転んだ時、手が損傷する。
・素手では滑るため、確実なコントロールができなくて転倒につながる
・クッションが付いているので、手から負荷を軽減できる

デメリットでも一番大きいのは、やはり転んだ時の代償が大きいことですね。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル4

素手でアスファルトなどに擦ったものなら、人間の皮膚はひとたまりもありません。

擦り方にもよりますが、流血は免れないと思います。

これが軽減できるだけでも、春夏にもグローブはする価値があるのです。

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おすすめはHAND CREW(ハンドクルー)のグローブ

このHAND CREW(ハンドクルー)というブランドは1983年創業で、PEAL IZUMI やGIANT等の有名ブランドの下請けメーカーとして成長してきてますので、信頼のおけるブランドなのです。

またPEAL IZUMI 、GIANTのビッグネームを使わないことで価格も下げられているので、品質はそのままでコストパフォーマンスが非常に高く、今回は指切りの夏用前のフルカバータイプを購入しました。

有名ブランドに見劣りしない仕上がり

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのパッケージ3
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのパッケージ
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのパッケージ2
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマジックテープ部分

パッケージも有名ブランドに見劣りしないシッカリしたものとなっています。

真夏用の指切りタイプはこちらをご参考に!

サイズ感

自転車用グローブはフィット感は非常に重要なので、指先が余ったりしないジャストサイズを選びましょう。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのサイズ表

私の場合、新品時は少しキツめくらいを選ぶようにしています。

上のサイズ表で見ると、私は約9cmですから男性用Lサイズになりますが、購入したのはMサイズで丁度良いです。

あまりキツいと破ける原因となりますが、そのくらいのほうが何度か着けると自分の手に馴染んできます。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWの装着イメージ3
今回もMサイズですが、指先にもあまり余裕は無いジャストフィットです。

同じブランドなので、サイズは同じものをチョイスすれば、ジャストフィットなのでサイズ選びで悩むことがなくなるので自分に合ったブランド及びサイズを見つけることをおすすめします。

甲の素材ライクラ(デュポン社の弾力性ファイバー製品)
手の平の素材マイクロファイバー(グレー部分)
汗拭き親指部分
縫製3D立体縫製
フックワンタッチ着脱フック
滑り止めシリコン塗布
パッドシリコンパッド6面3次元GEL
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWの装着イメージ

非常によく伸び、メッシュと穴あきになっているので通気性は抜群で、春先〜初夏に適応します。

今までのSHIMANOの真冬用ではグローブ内が汗で湿ってきますが、今日は15°Cくらいありましたが、このメッシュと穴あき仕様が超快適に乗ることができます。

パッドは振動を和らげ疲労を軽減

このHAND CREW(ハンドクルー)のシリコンパッドはかなり分厚く、振動を吸収してくれているのがはっきりとわかります。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのパッド
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル6

このパッドがあると無いとでは大違いなので、選ぶならパッド付きがおすすめですね。

これだけパッドの部分に膨らみがありますので効果絶大です!

両親指には汗拭きタオル

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル2

結構な心拍数で走ると、春先からは汗の量が半端なくなりますが、この親指が汗拭きタオルになっているので目の周りに垂れてきた汗を拭えて非常に重宝します。

もちろんスマホなど液晶タッチにも対応

最近のグローブのほとんどは、スマホや液晶のタッチパネルにも対応しているので、いちいちグローブを外さなければいけない煩わしさはありません。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWの装着イメージ4
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル

手首のマジックベルト

手首にマジックベルトが使われているタイプは多いのですが、選択に失敗するとこのマジックがすぐにダメにになってしまい、うまくベルトが噛み合わなくなるのですが、このHAND CREW製はさすが有名ブランドのOEMブランドなだけあり耐久性も抜群です。

下の写真は真夏用の指切りタイプですが、去年中使い倒しましたが全然現役でしっかりと手首を留めてくれます。

HAND CREW(ハンドクルー)グローブ指切りの装着例2

形状は変わりましたが、シッカリとした分厚いラバーにマジックテープが縫い付けられています。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWの手首
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HAND CREW(ハンドクルー)のまとめ

かなりコスパの高いブランドを見つけましたね、PEAL IZUMI やGIANT等の有名ブランドの下請けをやっているブランドですから品質や縫製はバッチリだと思います。

商品が届き、現物を見れば安心すると思います。

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル3
自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREWのマテリアル5

まだ数回の使用ですが、去年購入しているHAND CREW(ハンドクルー)の指切りタイプと同じように他に馴染んでいます。

本格的にロードのレースに出場したりするわけではないので、なるべくお手頃価格のコスパの高いブランドをamazonで購入していますが、運良く今のところハズレがなくラッキーです!

このサイクリングパンンツもなかなか良い感じおすすめです!

秋冬にはこちらの起毛タイプの「SOUKE SPORTS」もおすすめ!もちろんこれからの季節用もラインナップしていますよ!

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